あけましておめでとうございます。2016年がようやく明けましたね。寒いので体調を崩している方も、なかにはいらっしゃるの
迪士尼美語 世界ではないでしょうか?
体調管理には十分気をつけてくださいね。今年は一体どんな年になることやら。ふひ~。
さて、最近、めちゃ冷え込んでいますが、布団の中の温度が上がりすぎてふとんをすべて足で蹴飛ばして、なにもかけずに寝ていることがあります。さすがに夜中、冷え込んでいるせいか朝起きると頭痛がします。少々風邪気味の婆雨です。困ったものです。
そうそう、正月用に紅まどんなを10キロ買いましたよ。
年の瀬を迎えて、小説を書くということについてなにげに考えていました。空は雲一つない晴天です。晴れやかな門出にふさわしい一日となりました。
わたしがKDPで小説を書くのは、やはり紙本化デビューしてメジャーになりたい。印税で生活ができるようになりたい。
リッチマンになりたいという願望。それが命題にありますが、もっと肝心なことは、心が弱った人たちに勇気や優しさを取り戻してもらいたいという願望が込められています。
特に肝心なのは後半に綴ったメッセージで、心が弱った人たちに、勇気や心に優しさを届けること。これが大義名分で、すべての小説や文章に小さな思いが込められています。
挫折を味わったことがない人は、いませんよね。絶望、死を考える人たちに、いやちょっと待てよ。人生はひょっとしてもう少し楽しいもの
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挫折を味わうのは、次なる成功や幸せを味わうための前座、ステップないんじゃないかって。
そのことに気づいて欲しくて、小説にささやかなメッセージを込めているわけです。
小説を書くという行為そのもの然り。小説家というものは。
それは人様に夢を与える商売で、また幸せを届ける義務があるんじゃないのかなって改めて思います。人を絶望的な気持ちにさせてどうするんだと思う。
2016年は、人様にささやかかもしれませんが小さな夢を届けられるよう、社会の行動規範となれるよう改めて行いを正したいと思います。
みなさまの更なる発展をお祈りいたします。
共存共栄、お互いが夢の扉に一歩近づけるよう……。
もちろん自分も努力を怠るつもりはありません。
去年は一年、低空飛行しましたので、今年は少しだけジェットコースターの鼻先を上に向けたいと思います。
思考は実現します。諦めなければ、いつかもう少しの
迪士尼美語 世界ところまで夢に近づくことができるでしょう。願いは思うためにあるのではなく、実現させるためにあるのだということ、肝に銘じたいと思います。
みなさまが健康に満ち、口々に幸せを語り、夢の実現にまた一歩近づきますように。
私と関わる人たちに、幸福の連鎖が広がりますように。
ささやかな願いを込めて。