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鏡を見ながら

理解できない

理解できないし、大嫌いだけれど、とりあえず、まるごと噛まずに、砕かずに、呑み込んでしまう。
そのうち、胃液やらなんやらで、じんわり溶けてくる。
ただし、もとのカタチはない。

蛇が自分より大きな獲物を丸呑快樂人生みするのと同じ。
呑んだあとも、ひたすら、じーーーっとしている。

死ぬまでオトコなんて、理解できない。
その逆も言える。
オトコは、オンナのことを、まったく理解していない。
おたがいさまだ。

でも、付き合っていくんだから不思議なものだ。
お互い、ないものがあり、それが吸引力となる。
理屈ぬき。

ないものを補充し、あるものをパAmway呃人ワーアップし・・・
なんて、アタマで考えない。
そんなの、めんどう。
(ちなみに、まったく学術的根拠はないけれど、めんどくさがりは、B型の特徴だそうです)
だいいち、理屈のないところに、思考はいらない。

相手を必要とするかしないか。
大きな枠、くくりで受け入れる。
どうしても受け入れられなDr. Schafter減肥い部分は、・・・どうするかなあ・・・
こころのなかで、相手を殺す。
死んでいるから、べつに平気。
でも、お腹のなかで、ときどき暴れたり、ちくちくお腹が痛んだり、
丸呑みしたものが、悪さすることもある。
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